連担建築物設計制度とは、本来は複数の敷地なのだが、それをひとつの敷地(連担した敷地)とみなして、建築物の容積率などに単独敷地のときとはべつの規制を与えようとする制度。1999年建築基準法改正の際に制定。連担建築物設計制度は、ひと言でいえば、既存建築物の余剰容積率を利用して、隣接連担する敷地の上に、単独敷地のときよりも大きな建物を建てることができるようにした制度のことだ。一般市街地では、このことで街の再活性化が実現する、と同時に袋地などが多い古都などは、この制度を利用することで、これまで有効に使用されなかった土地の利用ができるようになった。
... 市街地住宅総合設計制度 5・4・7 一定の複数建築物に対する制限の特例認定制度(総合的設計・連担建築物設計制度) 5・4・8 連担建築物設計制度 5・4・9 特例容積率適用区域制度 5・4・10 地区計画制度による緩和 5・4・11 街並み誘導型地区計画と市街地 ...
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